창작과 비평

[対話] 「ロウソク革命」の現在と「ロウソク政府」2期の課題 / 朴亭垠·李南周·李貞澈·黃圭官

 

創作と批評 193号(2021年 秋)目次

 

193号の特集は2016年の「ロウソク」抗争以来、「ロウソク政府」5年を迎えて、これまでわが社会で「ロウソク革命」が作り上げた変化を評価し、今後の方向性を模索する。対話は政治学者の李南周の司会で、参与連帯事務処長の朴亭垠、政治学者の李貞澈、詩人の黄圭官が出席して、「ロウソク革命」の現在と、「ロウソク政府」2期の課題を話し合う。現政府が成してきた政策の成果と限界を捉え、南北関係、民主主義と不平等、気候危機、労働と基本所得などの改革課題に対する熟考と討論を続けていく。