창작과 비평

[目次] 2019年 春号 (通卷183号)



卷頭言

革命は終わっていない―『ディディの傘』を読んで― /韓基煜
 

特集_3・1運動の現在生: 100周年に付して

林熒澤 / 3・1運動、韓国近現代史から再び問う
白永瑞 / 連動する東アジアと3・1運動: 学習され続ける革命
李南周 / 3・1運動、キャンドル革命、そして「真理の出来事
 

論壇

金鍾曄 / 変革的中道主義と自由主義
田炳裕 / 自動化、デジタル プラットホームそして労働の未来
 

現場

金逸蘭 / 完成されない「私たち」の哀悼 竜山惨事10周年に付して
韓在珏 / 炭素ではなく社会を変えそう
C. ダグラス ラミス(C. Douglas Lummis) / 沖縄米軍基地反対運動に関する断想(李鏞和訳)
 

散文

兪弘濬 / 民族芸術の灯火、金潤洙先生の生に対する証言
 

対話

姜敬錫・姜知希・徐榮裀・李哲周 / 新しい作家のジェンダー・労働・世代感覚
 

郭文榮 / 長い間美しいものを書くほど私は醜くなる ほか
金建瑩 / 日曜日 ほか
金ユリム / 海松 ほか
金鍾延 / A-long take film ほか
朴?鋕 / 横断列車 ほか
裵秀娟 / 僕と君、そして彼 ほか
徐潤厚 / 某某諸人 ほか
安泰云 / 一日 ほか
李䴛好 / 自己告白、芸術家一人の無言錄 ほか
張慧玲 / 呱咳 ほか
崔伯圭 / 天国を失う ほか
崔允斌 / 梅雨 ほか
 

小説

金重赫 / 休暇中である死体
白秀麟 / まだ家には帰らないよ
黃貞殷 / 破墓
金裕潭 / 弛緩の姿勢 (中篇)
 

作家スポットライト(朴濬) 詩集 『私たちがともに梅雨を過ごせるでしょか』

朴惠眞 / 私たちがともに無限を夢見ることができるでしょうか
 

文学経論

宋鐘元 / 生きている歴史と良い詩の言葉 -申東曄論
 

文学フォーカス

金美晶・金壽伊・河成蘭 / この季節に注目すべきの新刊
 

寸評

李昭永 / 金斗植の『法律家たち』
姜姸實 / 前野ウルド浩太郎の『バッタを倒しにアフリカへ』
高明燮 / 白樂晴ほかの『文明の大転換を学ぶ』
黃靜雅 / チョ・ソンファンの『韓国近代の誕生』
朴麗仙 / アラン・ホリングハースト(Alan Hollinghurst)の『線の美しさ』
李日榮 / 馬康萊の『地方分権が地方を壊す』
金得中 / 李東寄の『現代史モンタージュ』
鄭盛喆 / キム・キョンシクの『ルカーチの道』
朴仁成 / 飯田一史の『ウェブ小説の衝撃』
 

第17回 大山大学文学賞 発表

詩 / 金姸德の「灰と愛の未来」 ほか
戯曲 / 李多恩の「豚の娘」
評論 / 朴昭姸の「古いビデオテープの動力、その心を動ける力: 崔恩栄作家論」
 

創批の新刊

 

読者の声