창작과 비평

[目次] 2022年 春号 (通卷195号)



卷頭言

国の主人になるということ/李南周

 

特集 変化する世界、新たな主体

白英瓊 / ケアと脱植民は脱成長とどう出会うか:最前線共同体のために
李賢貞 / 気候正義の政治的主体になること
韓永仁 / 「韓流」と協同的創造の可能性:「いかゲイム(Squid Game)」と 「地獄(Hellbound)」を通じてみる「K-コンテンツ」の文明批判

 

対話

申祥喆・李南周・李泰鎬・秋智賢 / 国防改革と韓国社会の大転換

 

ぐォンバク Kwon Park / スカート ほか
金南極 / 立冬 ほか
金彦姬 / 録取 A-22 ほか
朴世美 / 晩のインタチェンジ ほか
宋鎭權 / 搾り上げて ほか
尹銀晟 / 残ったウェハースの夕方 ほか
Lee Jenny / ほどんどそのようだと語る ほか
林廷敃 / リンクを散歩させる ほか
蔡佶佑 / あくび ほか
千良姬 / 躊躇する ほか
玄澤勳 / 橘 ほか
黃圭官 / 椿の種 ほか

 

小説

奇俊英 / 結束と粘り
Kim Mella / 私の夢を貸します
鄭智我 / 言葉の温度
黃玄進 / 滅びる兆し
李柱惠 / 季節は短く記憶は長い(長編小説連載1)

 

論壇

安世明 / 「私たち、気を付けよう」:少太山の精神開闢
スラヴォイ・ジジェク Slavoj Žižek / 社会主義という最後の出口(Last Exit to Socialism、 李廷進 訳)

 

現場

高誠晩 / 済州4·3事件モデルの(不)可能性と残りの課題

 

文学評論

鄭弘樹 / 断絶と沈黙、そして「繋ぎ」の想像力: 「文学の政治」を考える
田承珉 / 「最近」青年のトリレンマ(trilemma): 最近小説の中の仕事と愛について

 

作家スポットライト

金勝熙の詩集『たくあんとベーコンの真実な人』
金壽伊 / たくあんとベーコンの愛らしくて悠久な家系

 

文学フォーカス

この季節に注目すべきの新刊 /金周仙・全成太・曺京仙

 

散文

鄭銀貞 / 笑うことはなくても、ビングレ(にっこり): 私の住んでいる所
朴錫武 / 時代の傑出した偉人を偲ぶ: 宋基淑先生の霊前に

 

寸評

Yoon Bora / ユリア・エフナーJulia Ebnerの『夜中の闇Going Dark
崔時賢 / Lee So-jinの『時間を奪われた女ら』
朴範淳 / シェイラ・ジャサノフSheila Jasanoffの『発明の倫理The Ethics of Invention
金道珉 / 徐仲錫の『転換期現代史の歴史像』
洪基敦 / 崔元植の『記憶の錬金術』
李京在 / 韓基煜の『文学の開いた道』
金賢雨 / 齋藤幸平の『人新世の「新本論」』
金賢哲 / Kim Jae-hyungの『病気、烙印』
崔銀暻 / エイミー・ガットマンAmy Gutmann/ジョナサン・D・モレノJonathan D. Moreno 『死ぬ権利と生かす義務―安楽死をめぐる19の見解Everybody Wants to Go to Heaven but Nobody Wants to Die
李向珪 / ジェリー・クラフトJerry Craftの『ニュー キッドNew Kid

 

第20回 大山文学賞発表

 

創批の新書

 

読者の声