[対話]我らの時代の現場/朴ヌリ、白英瓊、全準、ジュ・ヒョンウ
対話
[対話]我らの時代の現場/朴ヌリ、白英瓊、全準、ジュ・ヒョンウ
60周年年間企画「会いに行く現場」予告
「何が地域を危機に追い立てるか」をテーマにして、我らの時代の現場として地域に照明を当てた今号の対話は、済州大学社会学科教授の白英瓊(ペク・ヨンギョン)の司会で地域現場について活発に研究し活動してきた朴ヌリ、全準(ジョン・ジュン)、ジュ・ヒョンウが参与した。抽象的概念あるいは政策の恵沢を受けるところとしての地域から脱して、そこに住む人々の実際の声、生きていく顔を見ることの重要性に照明を当てるなかで、地域消滅論をもとに吹き付けた開発狂風の問題点を鋭く捉え、エネルギー転換、AIなどの議題が開発至上主義と連結される限界を顧みる。単に現場とイッシューを追随的に追うわけではなく、問題を新たに捉え、思惟を促進すべきだという問題意識を共有する今号の対話を基にして、次号からは「会いに行く現場」企画連載を設ける予定である。