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- [目次] 2024年 夏号 (通卷204号)
- [巻頭言]批判ではなく、審判だ / 黃靜雅
- [特集]取り戻した「ニム」の時間:コモンズとしての韓国詩と詩批評/宋鐘元(ソン・ゾンウォン)
- [特集]世界から再び追放されるとしても:労働詩の過去と現在/蘇鐘旻(ソ・ゾンミン)
- [特集]前進する詩:フェミニズムリブート以後の女性詩/鳴妍鏡(オ・ヨンギョン)
- [特集]われわれが記憶する詩、詩が記憶するわれわれ/朱民賢(ジュ・ミンヒョン)
- [現場]パレスチナ問題の解決法と西欧の文明的な破綻
- [論壇]K-現代史の成就とダイナミズム (K–言説を模索する2)
- [寸評] ケイト・ビートン(Kate Beaton)の 『アヒルたち』
- [目次] 2024年 春号 (通卷203号)