창작과 비평

「白樂晴会話録」出版記念会

 

 

  • 日時: 2007年 10月 25日(木)
  • 場所: 韓国ソウル世宗文化会館
  • 主催: 「白樂晴会話録」刊行委員会・創批

 

 

さる10月に創批で発刊された「白樂晴会話録」の出版記念会が盛況裏に行われました。この本は韓国思想界の巨匠たる白樂晴(ソウル大学名誉教授、季刊 <創作と批評>編集人)が1966年から2007年6月まで行った座談・対談・討論・インタビューなどを編んだ総5巻の会話録である。民族文学論・分断体制論・変革的中道主義などを通して韓国社会はもちろん東アジアと世界知性界に対応する大事な理論を定立してきた白樂晴の思想的な便覧であり、133人に至る知識人とともに作り上げた膨大な集団知性の記録である。

 

朴明圭教授(ソウル大学教授)の司会で行った記念会は、白永瑞教授(延世大学教授、刊行委員長、<創作と批評>主幹)が挨拶の言葉を通してこの本の出版の意義と過程を紹介し、林熒澤教授(成均館大学教授、刊行委員、東アジア学術院長)と朴元淳弁護士(希望制作所常任理事、市民運動家)がこの本に含まれている知的討論が過去40年の韓国現代史に与えた影響力を回顧した。次に高銀詩人の友情溢れる祝辞があり、それらに答えて白樂晴名誉教授が感謝の言葉を述べた。

 

会場には政官界・学会・文化界・宗教界・言論界・市民運動界など社会の各分野の主な人士300人余りが参席し、この本の出版と白樂晴教授の古稀を祝った。

 

 

「白樂晴会話録」刊行委員会
廉武雄 嶺南大学 名誉教授
林熒澤 成均館大学教授
崔元植 仁荷大学教授
白永瑞 延世大学教授
柳在建 釜山大学教授
金英姬 韓国科学技術院教授

<各巻の主な目次>
「白樂晴会話録」1 1968-1980
作家・鮮于煇と向かって座る / 白樂晴 鮮于煇
近代小説・伝統・参与文学 / 金東里 白樂晴 白鐵 全光鏞 鮮于煇
リアリズムと民族文学 / 柳宗鎬 白樂晴
分断時代と民族文化 / 姜萬吉 金潤洙 李泳禧 林熒澤 白樂晴
今日の女性問題と女性運動 / 李効再 李昌淑 金幸子 徐廷美 白樂晴
1980年代を迎えて / 徐南同 宋建鎬 姜萬吉 白樂晴
総13編、 解説 廉武雄

 

「白樂晴会話録」 2  1985-1990
詩人・金芝河との対談 / 白樂晴 金芝河
80年代の民族運動と韓国文学 / 朴玄埰 崔元植 朴仁培 白樂晴
現段階における韓国社会の性格と民族運動の課題 / 白樂晴 鄭允炯 尹邵榮 曺喜혽
民族統一運動と民主化運動 / 朴玄埰 白樂晴 梁建 朴亨埈
マルキシズム・ポストモダニズム・民族文化運動 / Fredric Jameson 白樂晴
総9編、 解説 林熒澤

 

「白樂晴会話録」 3  1990-1997
生態界の危機と民族民主運動の思想 / 白樂晴 金世均 金鍾哲 李美卿 金祿皓
韓国文学研究と西洋文学の認識 / 白樂晴 潘星完 林熒澤 林奎燦
変革運動と緑色思想 / David Harvey Fredric Jameson Masao Miyoshi 白樂晴
6月抗争の10年後の韓国社会の現実と改革文化 / 朴相千 宋鎭赫 孫浩哲 白樂晴
韓国の批評空間 / 白樂晴 崔元植 鵜飼哲 柄谷行人
総12編、 解説 崔元植

 

「白樂晴会話録」 4  1997-2004
還暦を迎えた白樂晴編集員に聞く / 白樂晴 白永瑞 金英姬 林奎燦
21世紀の試練と歴史的選択 / Immanuel Wallerstein 白樂晴
世界体制の中の韓国とアメリカ / 高銀 白樂晴
東北アジア時代における韓国社会の長期的な戦略と短期的な課題 / 金錫澈 朴世逸 白樂晴 成炅隆
グロバルな時代における韓国の英文学 / 白樂晴 呂健鍾 尹惠浚 孫惠淑
総20編、 解説 金英姬

 

「白樂晴会話録」 5   2005-2007
白樂晴とインターネットの論客達 / 白樂晴 閔庚培 金容敏 趙希禎 河琮剛
肩に力を抜けて統一しよう / 白樂晴 河勝彰
分断現実を忘却した格差社会化についての議論は空虚である / 白樂晴 徐東晩 朴仁奎
韓国文学の価値について / 白樂晴 黃鍾淵
韓国社会の変化を論じる / 白樂晴 鄭雲燦 權寧彬
韓半島の統一と北朝鮮の核実験 / 白樂晴 朴敬順 李大勳
総34編、 解説 柳在建

 

白樂晴 あとがき
白樂晴 年譜

 

<会話録関連の主な記事へのリンク>
中央日報
中央サンデー インタビュー
ハンキョレ新聞 1    ハンキョレ新聞 2
世界日報 < インタビュー>   <記事>
韓国日報
京郷新聞

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