창작과 비평

[目次] 2022年 夏号 (通卷196号)



卷頭言

キャンドル連合の再構築のために/ 姜敬錫

 

特集 文明転換の世界感覚と文学

宋鐘元 / ケアはどのように文学となるか

柳熙錫 / 「気候危機」が文学に投げる問い

田己和 / (非)人間の場所から

姜受笂 / 再びあなたと連結できるなら: 『夢の中で会う』 『スノーボールSnowball』 『短命少女の鬪爭記』を読んで

 

対話

尹錫俊・李東奇・諸成勳・黃琇暎 / 戦争はすべての人の敗北である:ウクライナ戦争と国際秩序の変化

 

金榮承 / いったんクリアホルダー98枚を捨てる ほか

朴丘璟 / 衡平社3 ほか

申利仁 / ノラ猫 ほか

沈在暉 / 夏の色 ほか

安相學 / エゾマツ ほか

劉帥沇 / ユニホーム ほか

柳岸津 / 「一つ」への吟味 ほか

柳賢兒 / 息を追っていく ほか

李映姝 / 焼き場 ほか

李章旭 / 敵 ほか

林志垠 / 密封された缶の歴史 ほか

鄭顕友 / スコール ほか

 

小説

金惠珍 / 祝福を願う心

朴善友 / 日差しを待つ

成慧玲 / 水辺

李柱惠 / 季節は短く記憶は長い(長編小説連載2)

 

論壇

姜美淑 / 「次は何があるか」: 『西洋の開闢思想家D. H. ロレンス』の創造的作業について

李奉洙 / 選挙と民主主義を打撃したジャーナリズム

 

現場

金銀智 / 「飼いウサギ」じゃなくて「トラ」だ: 20代女性の政治への参加を中心に

金秀暻 / 地下鉄を止めます

 

文学評論

成炫兒 / 資本主義に対応する私たちの姿勢: 崔伯圭と崔志認の労働と憂鬱を描き方について

 

作家スポットライト 

金裕潭の小説集『世話する心』

李知垠 / 「クイーン ピン(Queen Pin)」の心

 

文学 フォーカス

この季節に注目すべきの新刊 / 金多恩・朴卿喜・梁景彦

 

散文

千鉉宇 / 故郷を去る前に(私の住んでいる所2)

 

寸評

尹貞淑 / 趙孝濟の『沈黙の犯罪、エコーサイド』

金容暉 / 金容沃の『龍潭諭詞』

金來薰 / 申晋旭の『そんな世代はない』

金聖敬 / イ・ヒヨンの『境界を横断する女性たち』

鄭容淑 / クリスティーナ・ラム(Christina Lamb)の『私たちの体、彼らの戦場(Our Bodies, Their Battlefield)』

郭炯德 / 成田千尋の『沖縄返還と東アジア冷戦体制』

金美晶 / グレアム・ハーマン(Graham Harman)の『アートとオブジェクト    (Art and Objects)』

黃善宇 / イ・ザラムの『今日のザラム』

黃仁燦 / 金思寅ほかの『その瞬間、ドアが開く音がした』

張辰城 / チョ・キュヒの『山水画が作った世界』

宋相琦 / アレボ・カルペディエル(Alejo Carpentie)の『失われた足跡』

 

創批の新書

 

読者の声