창작과 비평

[目次] 2020年 春号 (通卷187号)



卷頭言

キャンドル国会をつくる番だ / 姜敬錫

特集__生態政治の拡張と体制転換

気候危機の解決、どれから始めようか / 白英瓊
グリーンニューディール再考: 緑色成長を越えて / 金湘顯
プラスチック中毒時代からの脱出 / 金起興
「資本税」に詩人の体はどうやって抵抗するか / 羅喜德

対話

20代国会と政治の課題 / 李南周・李哲熙・蔡利培

論壇

自動化と労働の未来Automation and the Future of Work 2 / アーロン・ベナナブ(Aaron Benanav)

現場

5·18光州を再び問う/ 魯永基

散文

特権と公正の間 / 金重美

寸評

金孝淳の『私は戦争犯罪者です』 / 沈雅亭
張碩峻の『世界進歩政党運動史』 / 全盛源
李鍾奭 ほかの『制裁の中の北朝鮮の経済、押してロック解除』/ 尹永商
白永瑞編の『百年の変革』 / 金正仁
イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)の 『世界体制とアフリカ』 / 禹仁熙
南グンソクの『癌の征服年代記』 / 崔亨燮
タラ・ウエストオバー(Tara Westover)の『学びの発見(Educated )/ 成銀愛
梁景彦の『安寧を伺う方式』 / 蘇柔玎
金度賢の『障害学の挑戦』 / ナ・ヨン
金ウンジュの『女性-なり』 / 高崙景

席 ほか / 金サイ
鏡にはガランとしたところしか映さない ほか / 柳輝錫
光について ほか / 朴哲
秋の歩道橋 ほか / 徐大炅
都市の規格 ほか / 徐婴處
ある外地 ほか / 成明眞
ハンギングゲーム ほか / 申骸燠
ハウス ほか / 安美玉
空腹 ほか / 李多熙
黒い犬は目が黒い ほか / 李蓮姬
法の自伝 ほか / 張錫南
握手 ほか / 咸敏復

小説

ソウルの外 / 朴サラン
私たちはなぜ、いくらの間、どこに (中編) / 殷熙耕
有名な「ジョンヒ」という名 / 李章旭
やめる人達 / 林率兒
サイマン・グレイ(Simon Gray) (長編連載 4) / 李起昊

作家スポットライト 黃仁燦の詩集 『愛のための反復』

もっとだくさんの美しさがある / 吳姸鏡

文学フォーカス

この季節に注目すべきの新刊 / 梁景彦・梁允禕・李謹華

文学評論

暗闇の庭園と夜の文章: 愼鏞穆と金重一の詩の世界 / 李哲周

 

第18回 大山大学文学賞 発表

詩 / 李ザケッの「サッカーを愛して」ほか 4編
小説 / 南宜賢の「古い青少年「ギルミ」と先生ら」
戯曲 / 李ゼビンの「刑罰」
評論 / 朴荷彬の「これからは残されたあなたの顔と向きあう時」

 

創批の新書

 

読者の声