창작과 비평

[目次] 2020年 冬号 (通卷190号)



卷頭言

巨大な変化の時代、創造的な対応を / 韓基煜

 

特集_ 詩、新しい共同体に向かって

宋鐘元 / 詩人と市民、どう出会おうか
梁景彦 / 私たち、生きている姉さんらの詩
鄭宇泳 / 生活の発見: 今―ここのリアリズムの詩人ら

 

対話

姜敬錫・金善哲・鄭建和・蔡孝姃 / 気候危機と体制転換

 

論壇

徐正健 / 混沌の米大統領選、アメリカの民主主義は衰退するのか
康俊晩 / 地方が地方を殺す: 首都圏集中と地方消滅
廉武雄 / 言葉から文に至る道: 『韓国語、その波乱の歴史と生命力』を読んで

 

現場

崔賢淑 / 街のホームレスが生き残ったパンデミックの初年

 

寸評

金明煥 / 金正男·韓寅燮の対談の『そこにいつも彼がいた』
キム・エルリ / 金聖敬の『分かれた心』
ファン・ユナ / キム・ジュヒの『レディ クレジット』
卞禎希 / ジョン・キョンスクの『玩月洞の女たち』
權英姬 / ジャクリン・ローズ(Jacqueline Rose)の『崇拝と嫌悪』
崔亨燮 / ローリー・ウィンクリス(Laurie Winkless)の 『都市を動かすすべての科学』
金宰亨 / 障害女性共感編の『施設社会』
李世起 / 移住労働者パラジット・ポム(Parajit Pomu)ほかの『ここは機械の都市だ』
沈永儀 / 姜相宇の『金君を探して』
張恩暎 / 申東曄記念事業会編の『再び新しくなる申東曄』
卜道勳 / ジョン・ランチェスター(John Lanchester)の『壁』

 

姜美貞 / 木の節目という名の文章 ほか
高英瑞 / 求礼のソシ川のコスモス ほか
キム・キョンイン / 配送 ほか
金重一 / とくに膝によくあざのできるキミと散歩すること ほか
文甫榮 / 分からないことがある時は空港に行け ほか
朴瑩浚 / 渡り鳥のような名で過ぎ去る秋 ほか
徐豪晙 / 突然ながら ほか
ユ・ジンモク / 死因 ほか
李時英 / 思い出から ほか
林敬黙 / 黒い犬の気持ち ほか
鄭佑信 / 日雇職のうさぎ ほか
曺始玄 / 門 ほか

 

小説

錦姬 / 武漢カモ料理屋
金世喜 / プリーランサーの自負心
鄭殷宇 / ハビの本
崔眞英 / 冷たくて熱い

 

文学評論

白智延 / 生命、労働、ケアの文学: 孔善玉・權汝宣・趙海珍の作品を中心に
具謨龍 / 小説がローカルを語る方法: 再び地域化する時代とローカリティ
林貞均 / 運命を知らないペネロペ: 金裕潭の小説の中の形式

 

作家スポットライト

金炫の詩集の『好時節』
オン・ユ / 愛した時、愛する時

 

文学フォーカス

金兌宣・吳姸鏡・田己和 / この季節に注目すべきの新刊

 

散文

姜仁順 / もっとよい世界のための最後の願い: 故 李李效再先生を追慕して

 

第35回 万海文学賞 発表

本賞 | 崔眞英の長編小説『やっと姉さんに』
特別賞 | 金鍾哲の文学論集『大地の想像力』

 

第22回 白石文学賞 発表

黃圭官の詩集『今回の車はこのまま通過せよ』

 

創批の新書

 

読者の声