[目次] 2011年 秋号 (通卷 153号)

卷頭言 

白智延(ペク・ジヨン)「希望バス」が見せてくれた連帯の可能性 

 

特輯_「李明博(イ・ミョンバク)以後」を準備して

金鍾曄(キム・ジョンヨプ)/よりよい体制に向かって
金賢美(キム・ヒョンミ)/ 中産層における欲望と高まる不安
嚴奇鎬(オム・キホ) / これで生きてるといえるのか―世代を超える連帯の問い
柳時珠(ユ・シジュ) / 「ブルドーザー」なき地域活性化
金大鎬(キム・デホ) / 2013年体制は新たな「コリア」づくり

 

金基澤 / 足をひきずりながら ほか
金成大 / 9月の未發 ほか
金宰槿 / 三つの部屋 ほか
文成海 / 後頭戀歌 ほか
愼鏞穆 / 死者の歌から ほか
吳銀 / ランド(Land) ほか
劉烘埈 / モロコシのホウキ ほか
李盛夫 / 叔父 ほか
李準冠 / 雨 ほか
李濬揆 / 彼が歩いていく ほか
陳秀美 / 独身 ほか
許秀卿 / この秋の文様 ほか

 

小說

殷熙耕 / 泰然たる人生 (長篇連載 2)
キム・スム / 沃川(オクチョン)へ行く日
趙京蘭 / マッチの時代
崔民錫 / クールな女

 

散文

金惠利 / あらすじを聞かないでください

 

對話

中国文学の現在、東アジア文学の可能性 / 韓少功(ハン・シャオコン)・白池雲(ペク・ジウン)

 

文學評論

廉武雄 / 寬容の時間のために: 朴婉緖文學における記憶と忘却の戦い
金鍾勳 / 政治的な言葉の姿と条件: 詩と政治の疏通を求める最近の議論を読んで
姜知希 / ジャンルの表面張力の上に疾走する小説

 

作家スポットライト 金愛爛の長篇 『トキドキ、私の人生』

尹晟鎬 / 「トキドキ、私の人生」そしてすくすく、金愛爛 (インタビュー)
康棟晧 / 愛の不隨意筋 (作品論)

 

文學フォーカス

鄭智我 / 黃晳暎の長篇 『見慣れた世上』
白志恩 / 尹英秀の小說集 『歸家圖』
朴仁成 / 趙海珍の長篇 『ロ・キワンに会った』
朴相守 / 朴正大の詩集 『人生という職業』
吳硏鏡 / 劉烘埈の詩集 『夕の膝下』
金壽伊 / ユ・ヒョンジンの詩集 『軽い心の持ち主ら』
河晸一 / 白樂晴の合本評論集 『民族文學と世界文學1/人間解放の論理を探して』
李宣旴 / 吳昶銀の評論集 『侮辱される者のための思惟』

 

論壇と現場

金興圭 / 植民主義と近代の特權化を越えて: 黄鍾淵の反論に答えて
洪性泰 / 韓國の核發電と事故社會
ハワード ホッソン(Howard Hotson) / アメリカ大学優位論を改めて考える
社會人文學 連續企劃 ③ 柳在建 / マルクスの批判的唯物論と「單一な科學」

 

寸評 

朴昌植 / 文在寅の『文在寅の運命』
鄭昞旭 / 金容燮の『歷史の細道を歩きながら』
愼洪範 / 洪性宇․韓寅燮の對談 『人權辯論の一時代』
李基政 / 全聖恩の『なぜ學校は不幸なのか』, 金相坤ほか 『經濟學者, 敎育革新を語る』
睦秀貞 / ステファン・エッセル(Stéphane Hessel) 『怒りなさい』(Indignez-vous!)
金成鎬  / コ・ビョングォンの『民主主義とは何か』
李必烈 / 崔成一の『ある人文主義者の科學本の読み方』
朴俊相 / モリス ブランショ(Maurice Blanchot)の『死の選挙』(L‘arrêt de mort)
(文化評) 朴大雨 / 生態的な生と人間的な生

 

第26回 萬海文學賞 發表 

千良姬の詩集 『私はたまにぼんやりとしている』

第29回 申東曄創作賞 發表 

宋竟東の詩集 『些少な問いに答える』, 金美月の長篇 『八番目の部屋』