[目次] 2015年 夏号 (通卷168号)

卷頭言

陳恩英 / 謹慎と積功の道徳のために

 

特集_セウォル号以後、改めて考える韓国文学

白智延 / 「可能な未来」を省察する文学: 韓国小説での「展望」問題
シンセッビョル / 親の位置に立って: 最近小説が「セウォル号」を思惟する方式
權晟右 / より広くより深くなろう: 80年代における文学のある豊饒と欠如について
南相旭 / 3・11以後日本文学における「以後」の想像力

 

対話

脱北者の居場所をふりかえる 高景彬・薛ソンア・李向珪・韓基煜

 

論壇と現場

徐載晶 / サードミサイルと朝鮮半島軍費競争の質的転換: 「脅威の均衡」を壊して先制攻撃に?
朴城徹 / 国家犯罪と法の責務

 

詩_新鋭詩人特選

具絃佑 / 灰色 ほか
權旼暻 / 夢は再び飛んでいく、絶望の殻を剥いて ほか
柳成勳 / 刺身 ほか
朴世美 / 人間三人 ほか
白恩善 / フラクタル ほか
孫柔美 / 経帷子のような霧に包まれて ほか
愼哲圭 / 食卓の祈り ほか
沈知賢 / チェコ語辞書 ほか
安美鱗 / 確かなあなたの理論 ほか
安美玉 / 一人のいる正午 ほか
ヤン・アンダ / 偶然の誤差 ほか
李雪夜 / 本を捨てて ほか
林率兒 / TV ほか
崔・イェスル / 乾いた唇 ほか
韓仁埈 / 演出練習 ほか

 

小説

全成太 / 年取ったハムレット(長編連載1)
鄭梨賢 / 天使は羽ばたきながら来ない
鄭贊 / 灯火
韓江 / 雪平がとける間

 

文學フォーカス

この季節に注目すべ新刊 / 權汝宣・愼鏞穆・鄭弘樹

 

文学評論

崔元植 / 民主的社会主義者の道: 『金學鐵全集』の発刊において

 

作家スポットライト_玄基榮の中短編全集

吳昶銀 / 歴史の影を乗り越えた物語美学の探索

 

寸評

兪弘濬 / 宋載卲の『詩と酒と茶のある中国人文紀行』
金元 / 廉武雄の『半歩のための現存の要求』
洪錫律 / 金學載の『板門店体制の起源』
劉在炫 / 高暻兌の『1968年2月12日』
金楠時 / 文光勳の『審美主義宣言』
李斗甲 / 張夏碩の『張夏碩の科学、哲学と出会う』
李鍾求 / 金・ズワンの『風雲児、蔡鉉國』
李・ピルグ / 河勝彰の『私の市民運動物語』
黃秀鉉 / マリオ・ベネデッティ(Mario Benedetti)の『休戦』
金永善 / 人言の感受性はペンより怖い(文化評)
成基善 / 修学能力試験、EBS放送の教材に連係するのではなく教科書に連係しろう(教育時評)

 

読者の声

創批の新刊