창작과 비평

[目次] 2021年 春号 (通卷191号)



卷頭言

今は毒矢を抜くべき時 / 宋鐘元

 

特集_アメリカの分裂以後の世界、どう対応するか

李惠正 / 美國(ミグク)、迷國(ミグク)、未國(ミグク): 約束、絶望と偽善の年代記
李南周 / 米中の戦略競争、どこへ向かうのか
金鍊鐵 / 朝鮮半島の新しい春のために: 南北関係の省察と解法

 

対話

コン・ヒョン、金朱溫、イ・ギルボラ、李振赫 / 青年、韓国社会を語る

 

論壇

白樂晴 / 気候危機と近代の二重課題: 対話「気候危機と体制転換」を読んで
具甲祐 / 李泳禧の使い方と使われ方: 民主と自主はともに行けないのか

 

現場

青柳純一 / 安倍から菅へ: 日本政権の移行過程と韓日関係

 

散文

南載熙 / ある将軍の生涯と韓国政治史の一断面: 元陸軍参謀総長閔耭植に関するいろいろの話

 

文学評論

韓永仁 / 私たちの時代の労働話
申亨澈 / 詩的市民性の範疇論: 感性、疑問、行為

 

姜世煥 / こんな近現代史 ほか
高明載 / フォードFord以後 ほか
金敃廷 / 半透明 ほか
朴蓮浚 / 夜霧から悲しみを取り出す法 ほか
裵昌煥 / 生きる力 ほか
宋竟東 / でたらめな話を言うな ほか
李明潤 / 初雪 ほか
崔賢禹 / 三十歳 ほか
韓姩熙 / 不可思議な缶詰 ほか
黃聖喜 / 断念 ほか
黃仁淑 / 夜に足をとられる ほか

 

小説

崔銀美 / 向き合い (長編連載 1)
文眞鍈 / ミノリとテツ
朴相映 / 最近の若者
孫元平 / 他人の家
李惠敬 / タナ・トラジャ(Tana Toraja)での死者のための祭り
鄭梨賢 / 善の感情

 

作家スポットライト

崔正禮の詩集『光の網』
李謹華 / その他は他人のもの

 

文学フォーカス

金海慈・愼哲圭・鄭弘樹 / この季節に注目すべきの新刊

 

寸評

キム・セロム / 白英瓊ほかの『ほかの医療はできる』
李向珪 / 黃靜雅ほかの『コロナウイルス・パンデミックと韓国の道』
崔銀暻 / ケイト・ブラウン(Kate Brown)の『チェルノブイリ生存指針書』
姜抮亞 / 白永瑞の『中国現代史を作った3つの事件』
盧京姬 / 金明昊の『洪大容と杭州の三人の士』
金永友 / 方仁の『茶山丁若鏞の『易學緖言』、『周易』の解析史を改めて書く』
李元錫 / 文光の『呑虛禅師の四敎會通思想』
柳成浩 / 金彦鎬の『その年の春日』
黃圭官 / 鄭址昶の『文学の慰安』
安美仙 / 蔣南洙の『奪われた仕事、その後』
愼鏞穆 / ザカリア・ムハンマド(Zakaria Muhammad)の『私たちは夜明けまで馬がうろつく音を聞くだろう』

 

第19回 大山大学文学賞 発表

 

創批の新書

 

読者の声