書評 ほか
- [書評] 驚くほどの洞察と予知の政治談義: 金於俊『黙って政治』
- [書評]東アジア史の新たな段階を示す画期的な成果 : 柳鏞泰・朴晉雨・朴泰均 『一緒に読む東アジアの近現代史』
- [書評]熾烈な生と断固たる歴史意識との出会い : 鄭敬謨自叙伝『時代の寝ずの番』
- [書評]われわれは正義を論じる準備ができているか : マイケル・サンデル『正義とは何か』
- [書評] 泥水のなかの韓国政治を受け持ちながら : 『金大中自叙伝』
- [書評] 奇妙に仕事をする神に従って : 『私の信仰は道の上にある』
- [書評] 「思想の恩師」が放つ虹色の教養 :『李泳禧プリズム』
- [書評] 根本的かつ中道的な近代克服論
- [書評] 脱近代のレンズに映った日韓の歴史学
- [文学評論] 『ヨーコ物語』が不愉快な幾つかの理由