[目次] 2008年 春号 (通卷 139号)

 

巻頭言 

 

特集  韓半島における近代と脱近代

李南周 / グローバル資本主義と韓半島の変革
白永瑞 / 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題
洪錫律 / 大韓民国、60年の内と外、そしてアイデンティティー
金鍾哲 / 民主主義、成長論理、農的循環社会

 

対話 

 

論壇と現場

康英植 / 北朝鮮同胞援助運動の現場にて: 「わが民族助け合い運動」とともにした10年
吳受姸 / 彼はその上にいらっしゃった ― ブッシュ訪問後のパレスタイン日誌
徐京植 / 東京とソウルでプリーモ・レーヴィを読む
金庭洛 / 深い山、低い人々 ― 黃在亨の絵画について

 

姜正 / 背中に刺 他
金思寅 / 木浦 他
金素延 / 沈黙ウイルス 他
金龍澤 / セヒ 他
金周大 / ブログ旅… 他
金止女 / 街の床屋さん 他
沈甫宣 / 今日のわたしは 他
吳銀 / ライター 他
魏瑄煥 / 蜘蛛の糸 他
李永光 / 枯死木地帯 他
李珍明 / うず高すぎる 他
許炯萬 / オキザリス 他

 

小説

朴玟奎 / ゾル
全商國 / 地雷畑
黃貞殷 / 夜行
申京淑 / 母を頼む 長編連載2

 

文学評論

韓基煜 / 世界文学の相互作用性とアメリカにおけるマイノリティー文学の活力

 

文学フォーカス

金銀河 / 孔枝泳 長編小説『楽しいわが家』
金艾琳 / 韓江 連作小説『菜食主義者』
朴辰 / 金衍洙 長編小説『きみが誰だろうと、いかにさびしいだろうと』
咸燉均 / 崔金眞 詩集『鳥らの歴史』
李起聖 / 金イドム 詩集『朗らかになろう、パム パタル』
金信貞 / 柳外香 詩集『青い手の花畑』

 

寸評

金基潤 / Alan Weisman 『人間のいない世界』(The World Without Us)
劉哲奎 / 張夏準『悪いサマリア人』(Bad Samaritans)
金起鉉 / 河昇秀『地域と地方自治、そして民主主義』
金白永 / Andre Schumid『帝国のはざまで‐朝鮮近代とナショナリズム‐』(Korea Between Empires 1895-1919)
李禧京 / 朴宣美『近代女性、帝国を廻って朝鮮に回遊する』
蘇賢淑 / 李淑義『その女、 李淑義』
曺仙貞 / Frank Raymond Leavis『イギリス小説の偉大なる伝統』(The Great Tradition)

 

第6回 大山大学文学賞受賞作

詩 / 朴彩林
小説 / 吳成龍
戯曲 / 李柱渶
シナリオ / 鄭尙鉉
評論 / 魯大元