[目次] 2008年 夏号 (通卷 140号)

卷頭言

 

特集 1  ジャンル文学と韓国文学

柳熙錫 / ジャンルの境界と今日の韓国文学
朴辰 / さまざまなジャンルと接続する文学のスペクトラム 
卜道勳 / 韓国のSF、ジャンルの発生と政治的無意識
鄭英勳 / ジャンル文学と本格文学という論争
金杭 / 21世紀における日本小説の境界と脱境界

 

特集 2  詩人金洙暎の40周忌において

発掘   金洙暎の未発表遺稿詩と日記
解題   金明仁 / 本当の姿を探し出すべきの金洙暎の文学世界
評論   黃鉉産 / 金洙暎の現代性または現在性

 

論題と現場

成漢鏞 / 総選挙後の韓国政治はどこに向かうか ―第18代国会議員選挙と政治地形の変化
白樂晴 / 近代韓国の二重課題 : エコロジー言説 「二重課題論」に対する金鍾哲氏の批判を読んで
李必烈 / 気候変動の地政学と韓国社会


対話 

非正規職、現代版身分制度か / 朴泰鉒吳建昊

 

キム・ユニ / 強迫2 ほか
金正煥 / 序詩 ほか
文泰俊 / 晩秋を生きても晩秋が ほか
閔暎 / 痕跡 ほか
朴解纜_ 尺牘挿入春書 ほか
梁愛卿_ お嬢さんたち ほか
尹載喆 / 牧畜の時間 ほか
李旻河 / 芝の律法 ほか
李眞喜 / ヤクルト ほか
任成容 / 四十肩 ほか
鄭鎮圭 / 空気は我が愛 ほか
崔正進 / 傾いた子3 ほか

 

小説

キム・シュム / 某日、夕方
金在瑩 / 桜草
李承雨 / 懐かしい日記
李章旭 / 告白の帝王
長編連載3) 申京淑 / 母を頼む

 

文学フォーカス

視線と視線 / 吳昶銀 チョン・ヨウル_ キン・サガの長編小説『ミナ』
梁允禕 / 朴範信の長編小説『チョラチェ(cholatse)』
朴昌範 / 鄭智我の小説集『春の色』
金壽伊 / 申庚林の詩集『ラクダ』
咸燉均 / シン・ドンオクの詩集『楽工、アナキストのギター』
柳信 / チョン・ガリの評論集『ネアンデルタール人の帰還』


寸評

趙孝濟 / Tom Engelhardt 『アメリカ、変化か没落か』 (Mission Unaccomplished )
全聖祐 / 金德榮 『 マックス ウェーバー、この人を見れ』
李昇柱 / Joseph E. Stiglitz 『人間の顔をしたグローバリゼーション』(Making Globalization Work)
文明基 / 韓少功 『熱烈な読書』
陳泰元 / Giorgio Agamben 『ホーモ サケル』 (Homo sacer: Il potere sovrano e la nuda vita)
朴相俊 / Michel Houellebecq 『ある島の可能性』 (La Possibilité d’une Ile)
金基潤 / イ・ハンオム 『ホーモ エクスメルツス(Homo expertus)』
李明錫 / 崔晧喆 『乙枝路循環線』